10代はニキビに悩みやすく、ケアの基本となる化粧水選びは重要です。この記事はニキビにおすすめの化粧水5選を紹介しています。また、ニキビの原因や10代の肌質についての解説もおこなっています。化粧水の基本的な使い方や注意点も分かる内容になっていますので参考にしてください。
目次
ニキビには基本的なケアが大切
ニキビは多くの方が悩む肌トラブルの一つで、10代にとっては大きな問題です。「どんな化粧水がいいのか分からない」「なぜニキビができやすいのか」と考えている方も多いのではないでしょうか。この記事は10代のニキビに対応しているおすすめの化粧水5つを紹介しています。また、選ぶ時のポイントや10代のニキビの原因や対策についても解説していますので、「ニキビ対策を何からはじめたらいいか分からない」「化粧水選びに困っている」という方はぜひ参考にしてください。
ニキビの原因と対策
ニキビができる主な原因は大きく3つに分かます。角質が厚くなり毛穴をふさいでしまうこと、皮脂の過剰な分泌、毛穴の中でのニキビ菌の繁殖です。これらは合わさることもあり、複雑になる場合もあります。
特に、思春期にはホルモンの分泌が増加し、3つの原因を一度に作り出します。清潔に保つことと刺激を減らすことを意識しましょう。また、バランスを整えるために生活リズムを崩さないことも大切です。ストレスを減らせるように心がけて内外からのケアをおこなってください。
高校生と大人のニキビ肌の違い
ニキビは大きく分けると、思春期ニキビと大人ニキビの2種類です。高校生に多い思春期ニキビは、成長ホルモンの分泌が活発になることで皮脂が過剰になることが原因となります。過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせ、Tゾーンやおでこ・背中などにニキビが出来やすいことが特徴です。ホルモンバランスが安定してくると、改善されるケースが多くなります。20代以降に多くなる大人ニキビは、生活習慣やホルモンバランス・乾燥など様々な影響を受けています。
思春期ニキビとは違い、フェイスラインや顎まわりにできやすいことが特徴です。
高校生のニキビケア用品の選び方
- ①ニキビに効く有効成分から選ぶ
- ②保湿力で選ぶ
- ③ノンコメドジェニックテスト済みの製品を選ぶ
- ④価格で選ぶ
①ニキビに効く有効成分から選ぶ
高校生のニキビには、抗炎症・殺菌成分が配合された「薬用」タイプの化粧品を選びましょう。グリチルリチン酸・アラントイン・イオウなどは、抗炎症・殺菌成分として効果があります。ただし、殺菌成分が入った洗顔料を使用するのは、肌悩みがあるときだけにするのがポイントです。常用すると、肌の常在菌のバランスが崩れて肌荒れしてしまう可能性があります。
②保湿力で選ぶ
ニキビ予防には、肌にしっかりと水分を補ってあげましょう。「保湿するとニキビが悪化しそう」と心配になるかもしれませんが、肌環境を整えるためにはうるおいを与えることが大切です。セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・アミノ酸などの成分が含まれているものは、肌に水分をプラスすることができます。ただし、
ニキビの原因になってしまうこともあるので、オイルフリーの保湿剤を選ぶことがおすすめです。
③ノンコメドジェニックテスト済みの製品を選ぶ
ニキビ肌を防ぐなら、ノンコメドジェニックテスト済みの化粧品を選ぶことがおすすめです。ノンコメドジェニックテスト済み化粧品は、ニキビの原因にとなる「コメド」ができないことをテストしているアイテムです。必ずニキビができないわけではありませんが、化粧品を選ぶ際にはチェックしてみましょう。
④価格で選ぶ
ニキビ肌にお悩みの高校生は、プチプラな化粧品を選びましょう。高価な化粧水の方が、ニキビに効果がありそう!と思ってしまいますが、スキンケアは継続することが大切です。プチプラな化粧水でも、続けていくことでお肌の状態は良くなっていきます。
継続できる予算内の化粧品を選ぶことが、ニキビ肌の改善の近道です。
10代の肌質の特徴
10代は男性ホルモンの影響で、皮脂が多くなり、べたつきを感じやすくなります。皮脂の分泌の原因には乾燥や生活の乱れも原因としてありますので、保湿や保水、ビタミン類の摂取は必ずおこないましょう。またストレスによりさらにホルモンのバランスが崩れることがある時期でもありますので、睡眠やリラックスを意識して整えることが大切です。
化粧水の選び方
化粧水を選ぶ時の3つのポイントについて解説していきます。
- ①成分
- ②しっとり感
- ③使いやすさ
①成分
化粧水の大きな目的は、肌に水分を与えることですが、同時に美容成分を届けることもできます。特にニキビにおいては殺菌成分や抗炎症成分が効果的です。また、デリケートな肌の状態なので、刺激になりにくい成分で作られた化粧水を中心に選ぶようにしましょう。
②しっとり感
つけた後のしっとり感も大事なポイントです。10代は皮脂の分泌が増えることで、べたつきやすい肌になります。化粧水とも合わさるとテカリが気になるという場合は、サラサラタイプを選ぶようにしましょう。また、しっとりタイプであっても、乳液やクリームがなければ蒸発しますので、忘れずにフタをしてください。
③使いやすさ
ニキビは様々な原因が複雑に絡み合い、起きるトラブルです。ただ、基本的なケアは重要ですので、面倒に感じる場合は使いやすさを重視しましょう。ポンプタイプのデザインや、サラサラのタイプなど自分にあった化粧水選びで簡単にケアできるような環境を整えることも大切です。
10代におすすめのニキビ化粧水5選
おすすめの化粧水を5つ紹介していきます。
- アクネス 薬用クリア 化粧水
- ノブ A アクネローション
- HIN アクネスラボ プレミアムローション
- プロアクティブ リバイタライジングトナー
- ファンケル アクネケアローション
アクネス 薬用クリア 化粧水
ニキビの原因菌をしっかり殺菌
※価格は記事作成時点のものです。変更されている場合がありますので、最新の価格は各販売サイトでご確認ください。
ロート製薬から販売されているこの商品は殺菌成分が、毛穴の奥までアクネ菌を殺菌しニキビを防ぎます。肌にもやさしい処方で、デリケートな肌にもおすすめです。肌あれを防ぐ効果もあり、角質を柔らかくする効果とともになめらかな肌にしてくれます。
- 内容量
- 180ml
- 特徴
- 肌あれを防ぐ
- 成分
- ビタミンC誘導体
- その特徴・成分
- 無着色・オイルフリー
ノブ A アクネローション
さっぱりとした付け心地
※価格は記事作成時点のものです。変更されている場合がありますので、最新の価格は各販売サイトでご確認ください。
ノブ A アクネローションは、思春期にきび肌にうるおいを与え、にきびのできにくい肌環境にととのえてくれる化粧水です。さっぱりとした付け心地ながら、うるおいを与えてくれるので、べたつきが苦手な方にもおすすめです。アクネ菌のエサになりににくい成分で低刺激に作られているので、安心して使用できます。
- 内容量
- 100ml
- 特徴
- 低刺激
- 成分
- 抗菌剤
- その特徴・成分
- 無香料・無着色
HIN アクネスラボ プレミアムローション
荒れをしずめて、うるおった肌に
※価格は記事作成時点のものです。変更されている場合がありますので、最新の価格は各販売サイトでご確認ください。
HIN アクネスラボ プレミアムローションは、皮膚科のドクターが研究を重ねた成果をもとに作られた化粧水で、肌あれを防ぎながらうるおいを与えてくれます。毛穴の目立ちやしみそばかすといったトラブルに総合的なアプローチができるのもポイントです。女性ホルモン様のイソフラボンを多く含むヒオウギエキス配合で、バランスを整えながら根本から肌をキレイにします。
- 内容量
- 100ml
- 特徴
- 毛穴の目立ちをケア
- 成分
- ビタミンC
- その特徴・成分
- 抗炎症成分配合
プロアクティブ リバイタライジングトナー
肌荒れしにくい肌に整える
※価格は記事作成時点のものです。変更されている場合がありますので、最新の価格は各販売サイトでご確認ください。
プロアクティブ リバイタライジングトナーはさっぱりとした感触が持続する、ふきとり薬用化粧水です。コットンを使ってやさしくふきとりましょう。古い角質や汚れを取り除くことで、肌をひきしめて毛穴の目立たないなめらかな状態に整えます。肌あれを防ぎ、ニキビのできにくい肌へと導きます。
- 内容量
- 120ml
- 特徴
- 角質ケア
- 成分
- グリチルリチン酸ジカリウム
- その特徴・成分
- アロエエキス(保湿成分)
ファンケル アクネケアローション

出典:amazon.co.jp

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素肌力を高め、根本にアプローチ
※価格は記事作成時点のものです。変更されている場合がありますので、最新の価格は各販売サイトでご確認ください。
ファンケル アクネケアローションはデリケートな肌をみずみずしいうるおいで満たします。ゴワついた肌にもスッとなじみ、肌バリアを根本から整えます。角質が毛穴をふさぐのを防ぐことでニキビになりにくい肌を作ることが可能です。
- 内容量
- 30ml
- 特徴
- バリア機能を高める
- 成分
- グリチルリチン酸ジカリウム
- その特徴・成分
- 角質のフタを作らせない
化粧水の効果的な使い方
洗顔後はすぐに化粧水で、水分と油分を補いましょう。手やコットンを使って擦らずやさしく抑え込むように、浸透させていきます。じっくりと浸透させたら乳液やクリームで蒸発を防ぐためのフタをします。キワは塗り残しやすいので、細かいところにもつけてください。
化粧水を使う時の注意点
化粧水をつけるタイミングの洗顔後は肌がとてもデリケートな状態です。叩いたり、擦ったりして刺激を与えると赤みや炎症の原因になってしまいます。また、大量につけることもあまり効果がないだけでなく、余分な水分がさらに蒸発を促してしまう場合もあります、適度な量をやさしく浸透させるように心がけましょう。
自分にあった化粧水でニキビの悩みを解消しましょう
10代は特有のニキビや肌のトラブルが悩みになりやすい時期です。解決方法はそれぞれですが、できるだけ肌を労わり、自分に合ったものを選び少しづつ対応していきましょう。













